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国民生活金融公庫は民間の金融機関と比較しても「金利」の低くおさえられています。
しかも、「固定金利」という点も、借りる側からすれば安心です(世の中の金利が上昇しても、借りた時の金利が適用されるからです)。
よく中小事業者の間で「国金(国民生活金融公庫)は、借りられるものなら借りておいた方がいい」と言われるのは、民間の金融機関ではありえないような、このような金利面でのメリットがあるからなのです。
ただし、国民生活金融公庫で融資を受ける全ての方にこの低金利が適用される訳ではありません。
貸し手側のリスク=貸し倒れになるリスクに応じて、国民生活金融公庫側が設定する金利は変化します。
たとえば、『新創業融資制度』という無担保・無保証人で貸し出す制度を利用する場合には、(担保も保証人も無いので)国民生活金融公庫側のリスクが高まります。その分、金利が「基準利率+?%」といった形で加算されます。
ただし、たとえそうであったとしても、国民生活金融公庫(国金)の金利は民間の銀行や信用金庫などに比べて「低め」になっているのは間違いないところです。