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基本的に国民生活金融公庫への融資の申請においては主に以下の書類を用意しなければいけません。
【借入申込書】
申し込み者の氏名(会社名)、住所などの基本的な事項から資金の使い道、予定している保証人や担保についても記載します。これは国民生活金融公庫で配布しているものを使用するのが一般的でしょう。
【事業計画書】
この事業計画書が、国民生活金融公庫(国金)にあなたをアピールするための最大の道具になります。
国民生活金融公庫でも、雛形を配布しておりますが、たった1枚のそっけないものです。これを使うのはできれば避けましょう。
たった1枚の紙切れにすべての情報を乗せられるほど、あなたのビジネスは中身がないものではないはずです。
事業計画書は、決まった書式が定められているわけではないのです。
あなたの事業計画を、国民生活金融公庫に納得して、あなたが借りたお金を必ず返済する人物であることをアピールできるものであれば、基本的のどのようなものでも構わないのです。
事業計画書には「創業の目的・動機」「事業に関する経験・スキル」「取り扱う商品やサービス」「あなたのセールスポイント」など、文章でアピールする部分と、必要な資金の内訳や創業後の見通し(売上、経費、そして利益)など、数字でアピールする部分があります。
もちろん、これら以外にも資料があれば添付することができます。
そして、これが極めて重要です。
あなたの事業に対する情熱、人柄、経験、スキル、その他役に立つと思うであろうすべてのものを準備しましょう。
そうした積み重ねが、国民生活金融公庫の担当者に対して説得力を増すものなるのです。
その他には、法人であれば登記簿謄本が必要になります。
また、すでに事業を開始している場合には、開業時から現在までの試算表(開業時から現在までのお金の出入りを記録する経理書類)の提出を求められることもあります。
その他にも、国民生活金融公庫の担当者から用意する書類を指示されることがありますので、それは担当者の指示に従うようにしてください。